完走。

２４時間マラソン。
エドさんのゴールの瞬間、見てました。
会場中に頭を下げている姿がとても印象的でした。

人はいつからでも、何歳からでも
あきらめなければ、夢はかなえられる。
エドさんを見ていて、本当にそう思えました。

私も社労士として、キャリアカウンセラーとして独立する
っていう夢を、あきらめずにかなえていこうと思います。

エドさんありがとう！
これからも消えずに、がんばってください！


********************************************************

実は先週水曜日からまた夏休み取ってました。
ディズニーリゾートで思う存分遊んできました。
楽しかった！
また行きます。


明日から、またお仕事です。
何をするのか。
今、何をすべきなのか。
何をしたらいいのか。
何をしたいのか。
ちゃんと自分の頭で考えて、
毎日の行動を見直しながら
お仕事していこうと思います。
私のお仕事は外に出ることだから
それは忘れないようにしたいと思います。

一年。

今日は高校３年のときのクラスメートと
東京で会いました！
めっちゃ楽しかった☆
バラエティー豊かな顔ぶれだっただけに
その後の人生もバラエティー豊かです。
みんなの話聞いてて楽しかっただけじゃなくて
いろいろ刺激受けました。
私も守るとこは守るけど
攻めるとこは攻めよう！

という訳で、実は今日は本当は今年受けようと思ってた
社会保険労務士の試験日でした。
１年後には、受かると信じられるほど勉強して、
受験します。

と、ここで宣言しておきます。

弔辞。

はじめに申し上げておきます。
私は、特に赤塚先生の漫画が好きなわけではありません。
おそらく、特段の影響は受けていません。

しかし、今日タモリさんこと森田一義さんの弔辞を聞いて
この国にこんな素晴らしい方がいたことを知りました。
この方の存在をよく知らなかったことを、少し後悔しました。
赤塚先生という方の人となりとともに、
タモリさんがどれだけ赤塚先生のことを慕っていたのかが
じんわりと、だけれども強烈に伝わる弔辞だったと思います。

そして、改めてタモリさんはすごい方だと思いました。
手に持っていて紙には、何も書かれていなかったようです。
時々、少し訛りのある話し方であったようにも感じました。
読んでいたのではなく、心から語りかけていたのかもしれません。

色つきにした部分があります。
ほとんどのニュース番組ではカットされてしまっている部分です。
私はこの文が、とても心に残りました。
それは、私が、今自分自身が重苦しい陰の世界にいると
どこかで感じているからかもしれません。
苦しみから解き放たれる、でも決して逃げていない、言葉。


これでいいのだ。



赤塚先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。



以下、産経新聞より、タモリさんの弔辞の全文です。

８月の２日に、あなたの訃報に接しました。
６年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、
回復に向かっていたのに、本当に残念です。
われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された
第一世代といっていいでしょう。
あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、
私達世代に強烈に受け入れられました。

１０代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。
何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、
歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、
あなたは突然私の眼前に現れました。
その時のことは、今でもはっきり覚えています。
赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。
この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

終わって私のとこにやってきたあなたは
『君は面白い。お笑いの世界に入れ。
８月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。
それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。
自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、
この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。
それから長い付き合いが始まりました。

しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、
深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろいろなネタをつくりながら、
あなたに教えを受けました。
いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。
ほかのこともいろいろとあなたに学びました。
あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。
そして、仕事に生かしております。

赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。
マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると
相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。
あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。
その裏には強烈な反骨精神もありました。
あなたはすべての人を快く受け入れました。
そのためにだまされたことも数々あります。
金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。
しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

あなたは私の父のようであり、兄のようであり、
そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔は
はるか年下の弟のようでもありました。
あなたは生活すべてがギャグでした。
たこちゃん（たこ八郎さん）の葬儀のときに、
大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、
出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては
『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、
大きな涙を流してました。
あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、
前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、
軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、
その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。

すなわち『これでいいのだ』と。

いま、２人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。
軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。
どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりの
すばらしい時間でした。
最後になったのが京都五山の送り火です。
あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、
一生忘れることができません。

あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、
肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。
そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』
と言っているに違いありません。
あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。

私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。
それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、
お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。
あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。
しかし、今お礼を言わさせていただきます。
赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

私もあなたの数多くの作品の一つです。

合掌

平成２０年８月７日、森田一義」

２５。

今日誕生日です！
２５歳になりました。
アラサーですよ。

昨日は浴衣着て花火大会行って
結構楽しかったけど
今日は特に変わり映えのしない普通の週末を過ごしてました。
けど何もないのもさみしすぎるので
ジムの帰りにケーキ買ってきました。
２個で８５０円。
けど値段高いだけあって、かなりよいお味でした。


さすがに今日は寂しいと思いました。
誰か今日祝って～
って言ったら誰か祝ってくれるところに
戻りたいと思いました。

休みの日でも、誕生日でも、
仕事のことがしょっちゅう頭をよぎります。
まあそれ自体はしょうがない。
けどこんなにいろいろ考えちゃうのは
自分がまだ仕事でできること
全部やれてないから。
部活のときとおんなじだ～。
常に不完全燃焼状態。
このくすぶりを取っ払うには

思いっきり生きる。
今できることを全力でやる。


最近全然全力出してなかった。
手抜いて、やなこと避けて仕事しても
楽しくないや。
適当にやって得られるのは
適当な結果だよね。

もっと人生楽しくしたいから…
自分がほしい幸せが今すぐ手に入らないなら
せめて今のところの目の前が楽しくなる努力しなきゃね。


私はマメで打たれ強い２５歳になります！！！！！

月光。

このブログ読んでくれてる方がいるみたいなので
ちゃんと更新します。



今日は家帰ってきたら２１：３０ぐらいでした。

今日は支社に配属されてから初めての本格的な支社会議でした。
私はまだ売上目標とかもないから
きびしくいろいろ追及されたりはしなかったけれど
なんかすごーくやり切れない気分です。
なんでだろー。
ちょっと熱中症気味で体調悪いからかな？
けどなんとなくこのもやもやを解消したいので
明日はいつもより早めに会社行きます。



さっきから、月が昇ってゆくのがきれいに見えます。
何も動いているように見えないけど
動いてるとこは確実に動いてるんですよね。
確実に時間は流れているし。


1year=525600minutes


その１分に

何をする？

支社。

明日から支社に行きます。

昨日から支社まで徒歩１分のホテルにいます。
支社の前を通る度に、
あ～ここで働くんや～
と、なんかよくわからない気持ちになっています。

とりあえず早く始まってほしいです。
これから何が始まるのかなんかよくわからない
という状況を早く脱したいです。

限度。

酔いました…

電車に。



今日は金沢から東京まで特急＋新幹線で来ました。
それでわかったこと。
私が電車に乗り続けられるのは２時間半まで。
それを超えるとじっとしてるのがしんどくなる…
お子ちゃまですね(^^;


明日からは仕事モードで
体壊さない程度に一生懸命やります！

地車。

昨日、今日と、ちょっと大阪行ってきました。
もっといろんな人に会おうと思ったけど
時間の関係で断念しました。

昨日の夜は南港にドライブに行って
ものすごい大きいコンテナの積み降ろし作業を
見てました。
別にそれが目的だったわけではありませんが…
おっきなものが動いているのを見るのは
面白いですね。

今日は布施の駅前を通りがかったら
だんじりやってました。
写真のです。
だんじりって岸和田以外にもあるんですね。
知らなかった…

明日はまた東京に舞い戻ります。
昼間は荷物の整理をします。
そしてのどの痛みが引かなければ
ちょっと耳鼻咽喉科に行って来ようと思います。

渋滞。

昨日新入社員全員での研修が終わりました。
最後はナミダナミダだったね…
私は飛行機の時間もありバタバタでしたが…。

昨日は飛行機で石川に帰ってきました。
羽田を１９：３０発でした。
しかし…その羽田がすごかった…

飛行機が…渋滞しているのです！

その時間は離陸がものすごく集中しているらしく
私たちの飛行機の前にも５機が７分間で飛び立ち
後ろを見たら、何機いるのかもよくわからないぐらいで…
さすが羽田ですね。


そして昨日乗ったのはＡＮＡで一番大きい２階建てのジャンボジェットでした。
小松空港行きなのに…ほぼ満員でした。
小松についたあともすごい数の人が降りて行きました。
そしてその人たちを迎えに来た車が多くて
帰りは車も渋滞してました(^^;

早起。

最近好き好んで毎朝５：２０に起きるようにしています。
一応やりはじめて３週間たちました。
１週目はほとんどできず
２週目は半分くらいできて、
３週目は５日間起きられました。
習慣とは本当に不思議なもので
３週間もやると慣れました。
夜はだいたい９時ぐらいになると眠くなりたい始めます。
今朝はパチッと目があいて、携帯を見たら

５：１４

でした。
自分天才なんじゃないかと思いました（←アホ）


でも起きてからやることとかはまだ特に決めてなくて
その時にできることをやっています。
なんでかっていうと、
５：２０に起きるということをまず体に定着させて
できるようになったら（目安は４月いっぱい）
次に起きたあとに時間をうまく使うということをやろうと思っているのです。
ちょっとづつ体に馴染ませないと続かないかなぁと思って。

しかしこの生活は同室の子にとっては迷惑この上ない気がします。
明け方に音たてて起こしちゃったりするし…
本当に申し訳ないですm(__)m


けどやっぱり…眠い…